純正オーディオの音が
取付けるだけで
“贅沢なサウンド”に変わる
オーディオ職人による
「良い音」への追求
それぞれの車にあわせた
音響チューニング
簡単で安心なカプラーオンで
純正オーディオ
への取付けを実現。
配線加工はゼロ
クルマに乗っている時間を「至高の自分時間」にするためTOON Xシリーズは開発されました。スピーカーやオーディオは純正のままで「良い音」にこだわり抜き、まるで目の前でバンドやオーケストラが演奏しているような 驚きの音楽体験へといざないます。
必要なのはTOON Xシリーズのみ。スピーカーやオーディオを交換する必要はありません。
ビートソニックのオーディオ職人が実際の車内で綿密に調整をおこない、純正システムの性能を最大限に引き上げています。
TOON Xシリーズを取付けたその瞬間から、職人が調整した音を体感できます。
ビートソニックだからできた簡単取付け仕様。
配線の面倒な加工が不要で、カプラーオンで取付けできます。
TOON Xシリーズは高性能DSPが搭載されています。DSP(デジタルシグナルプロセッサー)とは音質劣化が少ないデジタル調整で、車室内という厳しい環境での音質改善に効果的です。次の3つの機能で綿密な調整をおこない、スピーカーやオーディオは変えずに純正システムの性能を最大限に引き上げています。
スピーカーから出る音の到達時間を調整することでより自然な音場を作り出すことをタイムアライメント調整機能といいます。例えば右ハンドルの場合、ドライバー席から見れば右スピーカーの音が先に届いてしまうためボーカルや楽器の音などを正確に捉えることができません。ですが、TOON Xシリーズは、純正スピーカーのタイムアライメントを調整できるので、左右のスピーカーから出る音の時間を時間差でずらし、リスナーの耳に左右同時に音が到達するように設定ができます。リスニングポイントを設定する事で、設定前のぼやけた音を調整し音像をセンターに作りだすことができます。
ある一定以上/以下の周波数だけを再生する機能をフィルター調整機能といいます。設定した周波 数より高い音を再生させるフィルターのことをハイパスフィルター(HPF)、設定した周波数より低 い音を再生させるフィルターのことをローパスフィルター(LPF)といいます。歪んでしまう音をカ ットしたり音を作るときに不要な部分をカットするために使用します。また、サブウーハーを追加し たときなど再生する音域を分割し、純正スピーカーとのバランスを最適化することもできます。
足りない音域を強調したり、気になる音域をおとなしくさせたり、乱れを補正することで自分好み の音響に調整できる機能をイコライザー機能といいます。 カーオーディオは、クルマの形状やスピーカー位置の影響で音が反射し音響が乱れてしまいます。 TOON Xシリーズはクルマの環境や純正スピーカーの特性にあわせて周波数毎に調整ができるた め、クリアで迫力の有るサウンドを実現できます。
話題のTOON X シリーズを搭載した
ビートソニックデモカーGR86がさまざまな
イベントに参加します。
切替機がついていますので、
純正との音色の違いが体感できます!
CDやUSBの音源でも視聴ができますので、
ぜひお好きな音源をお持ちになってご体感ください。
※上記が現在の予定になります。諸事情により変更になる場合がございます。
また予定変更の場合はお知らせしますのでSNSのチェックをお願いします。