車内のエンターテイメントは
FireTVで!
車内のエンターテイメントは
FireTVで!
カーナビや後席モニターでのエンターテイメント要素を強化したい!
クルマの中でHuluやNetflixを楽しみたい!
クルマの中でもサッカーや野球の中継が見たい!
カーストリーミング (CarStreaming)とは?
車内エンターテイメントの一番新しいかたち !
カーナビでAmazon プライム・ビデオやHulu、Netflix、DAZN、dTVなどの
動画ストリーミングサービスを楽しむことを「カーストリーミング」と呼んでいます。
ビートソニックは、そのカーストリーミングという手法を多くの人に楽しんでいただくために
「いいじゃん カーストリーミング」プロジェクトを開始します。
カーストリーミングにおすすめの端末
Amazon Fire TV Stick
Amazonが提供しているストリーミング視聴ができる端末です。 設置から設定、操作がわかりやすく、誰にでもおすすめできる アイテムです。また、スマホを持っていなくても、このFire TV Stick単体で使用できるのも大きな長所です。専用リモコンも付 いています。 リモコンにマイクが付いており、そのマイクを使って音声検索や 音声コントロールもできます。 例えば「アレクサ、30分早送りし て」、「アレクサ、YouTubeを再生して」などです。
カーストリーミング、ここがいい!
(ユーザーの声)
カーストリーミングするためには
1.ナビに映像入力機能があるか確認をする
「外部入力」「AUX」などと呼ばれている機能です。 ナビによってはオプションケーブルや映像入力アダプターを使うことで入力機能が使えるようになるナビ もあります。
2.走行中でもテレビやDVDが見られる
車が走行中に映像を視聴する為には、ナビが走行中に視聴制限する機能を解除する必要があります。
ビートソニック製テレビコントローラーをお使いいただくことで、走行中の映像視聴ができるようになるナ
ビもあります。
※走行中、運転手が画面を注視することは禁止されていますが、同乗者のために映像を再生することは禁止されていません。
3.車内にインターネット環境を用意する
以下のAまたはBの方法でインターネット環境を用意してください。
- A:スマートフォンをWi-Fiスポットとして使う(テザリング)
- ほとんどのスマートフォンには、スマートフォン自体をWi-Fiルーターとして使う「テザリング」という機能が
備わっています。そのテザリング機能をONにすることによって、他の端末からWi-Fi接続できるインターネット環境を用意することができます。
※通信キャリアやプランによっては有料オプションに加入する必要があります。
- B:ポケットWi-Fiを使う場合
- 簡単な設定をするだけで家でも外でも自由にインターネットが楽しめる通信端末です。多くの場合、携帯電話と同じように通信会社と月額の契約を結んで使用します。
メリット | デメリット | |
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A テザリング |
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B ポケットWiFi |
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4.アマゾンFireTVを用意する
5.カーナビとストリーミング端末をつなぐ
カーナビとストリーミング端末のつなぎ方は「カーナビの種類」や「対応している映像」によって異なります。
カーナビの映像入力には大きく分けて「RCA(アナログ)入力」と「HDMI(デジタル)入力」の2種類があり
ますが、どちらであってもカーストリーミングは可能です。
以下の配線図のように、変換ケーブルや中継端子が必要な場合もあります。
RCA(アナログ)入力があるナビに
FireTV Stickを接続する場合
HDMI(デジタル)入力があるナビに
FireTV Stickを接続する場合