”アクア球”は今までの照明器具の常識を変えてしまう電球です。
ガラス球の液体の中にLED発光素子を沈め、効率よく放熱させる事に成功しました。
なんと点灯時の表面温度は人肌なみ。
熱くならずに低電流、しかも長寿命。どの角度から見ても液体を通した光になる為、LEDの直線的な光を和らげる効果も発揮。
長時間使っても表面温度はほんのり温かい程度、液面や泡での反射光も柔らかさに拍車をかけて癒し効果を発揮してくれます。

アクア球”の技術背景

• 日本特許公開番号2008-27910、国際特許出願中 (出願人LIQUIDLEDS LIGHTING CORP.)
• Litms技術(熱の液浸処理解決法)の確立および冷却液をガラス菅の中に注入する事により
  • 放熱の効率を高め、LED素子の寿命をさらに延長させる事ができました。
  • LED特有の照射角度の不足を解消するため、液面に乱反射させることにより照射角度が広がり各種照明機器への使用範囲を広げました。
  • 全ての光が液体を通過する事により均等で温かみのある照明効果が実現できました。
• 従来の電球サイズより細身のガラス管を採用することにより幅広い照明機器への転用を可能にしました。
• 冷却液はフードクォリティーオイルであり、万一破損して液体が流れ出ても人体や環境にも無害である事を確認しています。

製造元　“LIQUILEDS”LIQUIDLEDS LIGHTING CORP.
アクア球専用照明機器製造    株式会社ビートソニック

ビートソニック スローライフ プロジェクト