同軸3cケーブルクラスの減衰率にもかかわらずケーブル外径は約φ3.4と細いので多くの本数を配線するときも引回しが楽です。(一般的な同軸3cケーブルは外径が約φ5です。)
コネクター形状(通常のL型プラグとの違い)
通常のL型プラグ(写真上)、DARRシリーズのL型プラグ(写真下)